<< 新商品情報 | main | お台場ガンダムで婚活? >>
 
    ark_akibaをフォローする
    Calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << May 2015 >>
    RecentComment
    RecentTrackback
    PR

    Dead Space【使えない空間。利用されない空間】
     猛暑大雨台風と続いて地震が……何やら天変地異の前触れなんじゃないかと思ってしまいます。
     どうも、実家が静岡のMr.紳士です。今朝はニュースを見てすぐに実家に連絡しました。
     しかし両親からは「ウチはぜぇんぜん平気だったよぉ〜。それよりあんた、今年の夏はぁ――」とのんびりとした返事がきました。

     さて、そんな地震で心配なのが家屋の倒壊。
     そんな家屋の床下・屋根裏・階段裏など、どうにも利用できない空間を俗に「デッドスペース」と言います。
     今回はそんな住宅用語がタイトルのゲームについてご紹介したいと思います。

     ……我ながら苦しい繋げ方ですね









    それがこちら!!



    Dead Space







     あのElectronic Artsが発売したゴア表現たっぷりのサバイバルホラーTPSです。
     日本語版はあまりの残酷描写に発売禁止になってしまったゲームです。個人的に非常に残念です。

     それでは恒例のさらっとストーリー紹介に移りましょう。



     地球の資源が枯渇し、資源を求めてに人類が宇宙へと乗り出していった遠い未来。惑星イージス7で資源採掘をしていた採掘艦USG Ishimuraから救難信号が発信された。
     時を同じくしてシステムエンジニアのアイザック・クラークの元に、USG Ishimuraに住む元恋人ニコルから助けを求めるビデオメールが届く。
     会社からUSG Ishimuraの調査・修理を指示されたアイザックは、同僚の技術者や警備員と共に原因調査に向かう。
     
     しかしアイザックたちが到着すると、艦内に人が居る気配が無い。
     不審に思いつつ艦の破損箇所を調査する為に封鎖されたシャッターを開けようとした瞬間、アイザックたちは人の形をした謎の醜いクリーチャーに襲われる。
     間一髪でエレベーターに飛び込んだアイザック。だが扉が開いた先には無残にも息絶えて横たわるUSG Ishimuraの乗組員の姿。
     そして、艦内から響き渡るクリーチャーたちの不気味な呻き声。

     しかしアイザックは奥へと進み続ける。仕事の為ではなく、元恋人を助けるために。




     と、早足で説明してみました。
     ジャンルとしてはSF・サバイバル・ホラー・TPSといった所でしょうか。
     遠い未来で宇宙開拓へ乗り出した人類。そしてお約束のエイリアン。これぞ宇宙の神秘ですね、素敵です。


     さて、「Dead Space」のプレイスタイルはTPSになっていますが、これには色々と大きな理由があります。

     まずは多くのゲームである体力や残弾数などの画面表示(HUD)を廃止する為です。
     体力ゲージや酸素ゲージ等は主人公が装着しているスーツの背中部分にメーターのように表示されます。残弾数は武器を構えた際、ホログラムで小さく浮かび上がります。
     これのお陰で通常のゲームのように画面端の体力や残弾に視線を向ける事も無く、常に主人公とMAP全体に集中できて臨場感のあるプレイが出来るのです。

     次は、こちらは私個人が勝手に思っている事ですが、主人公の死亡する姿が良く見えるようにする為では無いかと思っています。もちろん冗談ではありませんよ?
     「Dead Space」にはプレイヤーに恐怖心を植えつける為に、多種多様の死亡シーンが用意されています。
     今回の主人公、アイザックさんは元軍人でも改造された超人でもなく、ただのしがないシステムエンジニアです。
     そんな人が無数のクリーチャー相手に孤軍奮闘します。当然あっという間にクリーチャーにやられてしまう時があります。
     胴体や手足が切断されるのは当たり前。更には首を一撃で落とされて悶えながら崩れ落ちたり、小型クリーチャーに寄生されたり等々。
     動画サイトでは死亡シーン集が上げられるほどです。
     FPSでは表現できないこれらの死亡シーンが、より一層プレイヤーの恐怖心を煽っていきます。



     さてさて、そんな死亡シーンの演出もそうですが、この作品では非常に大きなウェイトを締めるのが部位切断です。
     基本的なシューティングゲームでは頭部への攻撃、つまりヘッドショットは非常に有効な攻撃方法ですが、「Dead Space」ではあまり有効では無いのです。

     恐ろしいまでの生命力と破壊本能で動いているクリーチャーは、頭部を吹き飛ばされたからと言って攻撃の手を休めません。
     他の感覚機能が発達しているクリーチャーは、頭が無くてもアイザックの位置を特定し、部屋に逃げ込まれても排気口を使って何処までも追いかけてきます。
     開発者の方が言うには主人公を殺すまで何処までも追い続けるAIを搭載しているらしいです。この執拗さも恐怖を煽る要素になります。
     奴らを完全に倒す為には手を吹き飛ばし、足を切断し、胴体を踏み潰して徹底的にバラバラにしないといけません。
     


     そんな表現的にも戦略的にも必要不可欠な部位切断表現ですが、残念ながら日本では最も規制の厳しい部分でもあります。
     海外版発売当初から「おいおい、これは日本で発売できるのか?」と不安に思っていましたが、当然のように日本では発売禁止。
     しかし同じように規制の厳しいドイツで発売が決定された事から、ひょっとしたら日本でも発売される可能性が出てきました。
     ……もちろん表現の規制が入ると思いますが。血の色が緑色だったり、切断部分が真っ黒だったりすると嫌だなぁ。

     日本語化MODも作られていないので英語が苦手な方は、有志の方が作ったWikiでストーリーの翻訳を読みながら進める必要がありますね。もちろん私も使わせて頂いてます。感謝。

     ちなみにストーリー紹介で度々出てきた「USG Ishimura」。これはゲーム内ではしっかりと日本語の漢字で「石村」と表示されています。
     




     全国の石村さんは、ひょっとしたら将来宇宙で採掘業をするのかも知れませんね。


     それでは、今日はこの辺で……。
     







     「――って、ちょっと聞いてるのぉ?」
     お母様、元気なのは分かりましたから、もう勘弁して下さい;;

    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Search
    Links
    Mobile
    PR

    デル株式会社
    デル株式会社
    マカフィー・ストア最新キャンペーン情報

     
    Turny image thing